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ふるさと切手の買取価値は?

ふるさと切手はどんな切手?買取価値は?

ふるさと切手とは日本で1989年より発行されている切手のことで、昔は地方切手と呼ばれていたものです。その切手の名前の通り、地方の特色やふるさとを題材とした切手であり、近年まで発売の地域も限定されており、その土地でしか購入できない切手も多々ありました。ふるさと切手の中で最も有名で、かつ記憶に新しいのは「地方自治法施行60周年記念シリーズ」ではないでしょうか。これは地方自治法施行から60年を記念して発行された切手シリーズで、47都道府県全てを題材とし、各都道府県ごとに1枚ずつ発行されたものになります。その都道府県ごとの魅力が全面に打ち出されていることが特徴で、歴史や観光など様々な物が題材となっています。全て集めるのは非常に大変で、かつ手間もかかることからコンプリートしたものはコレクションとして認められ、価値や買取価格が上がることもあります。

他、ふるさと切手地方自治法施行60周年シリーズの完成を記念して切手帳が発行されていますが、こちらも額面より高い価格で買取される可能性が高くなっています。これは元々47枚の切手が入った切手帳ですが、2万部のみの発行のため希少性が高くなっているのです。

ふるさと切手の発行数は、各都道府県で発行されているため非常に数が多く、切手買取における価値もピンキリです。ですが額面以上のプレミアがついているふるさと切手もありますので、ふるさと切手を大量にお持ちでどう使おうか迷っているのであれば、一度査定してもらうのも良いかも知れません。切手買取でプレミアがつかない切手であれば、額面は下回ってしまいますが、金券ショップで換金してもらう方法も良いですね。ちなみにふるさと切手は地方の活性化のために発売が決定したという背景があり、かつては地方ごとに限定されて発売されていましたが、通信販売や中央局などでいつでも購入することが出来るなど実質全国展開のようなものだったので、2008年頃から全国で入手することが出来るようになりました。

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